ダーツはスローイングという一連の動作で投げます。
正しいスローイングをしていると、ダーツも上達しますし、何せカッコイイですよね。
せっかくダーツを投げているのに、投げ方が間違っていると少し残念です。

では、スローイングの順番に従って、説明していきましょう。

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ダーツに力は必要ない!自然な重さを感じましょう

ダーツをよく力いっぱい投げている方もいらっしゃいますが、ダーツに力は必要ありません。
バレルの重みを感じた反動で投げればいいのです。
ダーツを投げることに慣れてきたら、ダーツを飛ばすことに意識を向けましょう。
山なりに飛んでいたダーツを少しずつ直線状に飛ばせるようにすることです。
まずは、正しいスローイングを知らないと出来ないことですね。

スタンス

まずは、スローラインに自分に合ったスタンスで立ちましょう。
フライトを目の高さで構えます。
フライトの中心(十字になっている部分)を目で確認できる位置で構えるといいでしょう。
また慣れないうちは、肘を肩の高さに上げてダーツボードを狙ってもいいと思います。
徐々に肘を下げて、フライトの位置で構えられるといいですね。

テイクバック

構えたあとは、テイクバックです。
これはダーツを体側に倒すことです。
倒すというと、力でグッと引いてしまいそうですが、イメージ的には肘から手首までの力を抜く方が近いです。
すると、ダーツの重さを感じたテイクバックがとれます。
重さがわかりにくい時は、身近にあるもの何でもいいのでダーツだと思ってそれを持ってください。
出来るだけ、重さを感じやすいものがいいですね。
それを持ったままテイクバックをします。
投げずに、テイクバックを取った状態で重さを感じてください。
重さを感じることに意識を向けて、今度はダーツに持ち替えてテイクバックをとってみてください。
このダーツの重さを感じるテイクバックが出来ることが大切です。
すると、自然な動作でダーツを投げることができ、ダーツを飛ばす感覚が掴めます。

リリース

ダーツを投げることをリリースと言います。
リリースする際、イメージを持ちましょう。
イメージの持ち方は様々ですが、例えば、狙った的の部分から自分のダーツまで筒があり、その中にダーツを飛ばしてやるようなイメージとかです。
あとは紙飛行機を飛ばすイメージで投げる方もいます。
紙飛行機にせよ、筒にせよ、思いっきり力いっぱいは投げませんよね?
前方に向かって自然と手を伸ばすイメージです。
このときに、テイクバックでの重さを感じていると前方へ投げるのに力まずに自然とダーツを投げられます。

フォロースルー

リリース後に、そのまま手を伸ばすようにすることです。
フォロースルーの手が狙った的の位置に伸びているか確認してください。
もし、手が的よりも全然下にあったら、振り投げダーツと呼ばれる野球投げになっています。
これはコントロールもつけにくく、ダーツが見当違いな場所へ飛んでいくこともあります。
また肘を痛めやすくするので、振り投げダーツになっていたら気をつけましょう。
フォロースルーの手は、的に向けられているのが理想です。

スタンス、テイクバック、リリース、フォロースルーの自然な流れを身につけましょう。
それぞれの動きを意識して行うと上達も早いかもしれませんね。
ただ考えすぎるとイップス(考えすぎてダーツの投げ方が無理矢理になること)に陥るので程ほどにしましょう。

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