スタンスとは、ダーツを投げるための立ち方のことです。
自分の身体にあったスタンスというのがあります。
投げているうちに、身体のどこか、特に関節に痛みが出てきた場合はスタンスがあっていないことを示しています。

では、どのようなスタンスがあるのか説明していきましょう。

スポンサーリンク

スローラインに対して足の置き方を見てみましょう

大きく分けて3種類にスタンスがあります。
ダーツを実際に投げなくても、何も考えずにまず腕を振ってみてください。
数回腕を振り、腕が伸びたところで動きを止めてください。
そのまま指先がブルにあう様に高さを調整してください。
そして、足元を見てください。
スローラインに対して、足はどのように置いていますか?
そのスタンスがあなたにあった、身体に無理のないスタンスです。

フロントスタンス

正面型とも言われるスタンスで、ダーツボードに向かって体の正面を向けるのが特徴です。
このスタンスは腕を振るのが楽とされています。
また、スローラインに立つ際に迷うことなく一発でスタンスがとれることも特徴です。

サイドスタンス

側面型と言われているスタンスで、体を横に向けた上で投げるスタンスです。
ダーツボードに対して、肩が垂直になりコントロールがしやすいです。
前足に重心をかけるように立つと、よりダーツボードに近づけることが出来ます。
安定した飛行が得られること、的の狙いがつけやすいことが特徴です。
しかし、サイドスタンスが合わない人は、肩に負担が非常にかかるのでおすすめできません。
狙いやすいことや、ダーツの飛びが安定するので、初心者の方はまずサイドスタンスを試してみるのもいいかもしれません。
そこから、徐々にミドルスタンスへ変える方も結構います。

ミドルスタンス

正面型と側面型の要素が半分ずつあるのが、この中間型です。
スローラインに対して、足は斜め45度の角度で立ちます。
始めは、フロントかサイドスタンスから投げていて、徐々にこのミドルスタンスになっていくことが多いです。
自分の体に負担が少ないスタンスです。
ミドルスタンスで気をつけるべき点は、体の軸が途中で曲がり変な方向へ力が加わらないかというところです。
フロントやサイドと違い、毎回スタンスを取るのに少し時間がかかります。
この時に焦ってしまうと、体の中心軸が腰の辺りから前に行き過ぎていたり、後ろに行き過ぎてしまうので要注意です。
足の位置をしっかりと決め、かかと、あるいはつま先から自分の中に1本の線が通るイメージをつけましょう。

スタンスは様々ありますが、基本的に体の中心に軸が通っていることを意識してスタンスをとってみてください。
また、投げているうちに、肩や肘などに痛みが出た場合は、スタンスがあっていないか、変に力みすぎている証拠です。
二の腕など筋肉が痛くなった場合はただの筋肉痛なので気にしなくて大丈夫です。
また前述したなかで、「かかと、あるいはつま先から自分の中に1本の線が通る」と書きましたが、体に重心をかけたときに人によって足のどちらに重心がかかるかが変わってきます。
よって、かかと、あるいはつま先と書かせてもらいました。
ダーツにおいてスタンスは非常に大切なので、自分にあったスタンスを見つけてください。
またダーツを投げていくうちにスタンスが変わっていくのも当たり前のことです。
不安にならないでくださいね。
まずは色々なスタンスを試してみてください。

スポンサーリンク