ダーツを上達するために、慣れてきたらまずこのような疑問が浮かぶと思います。

「肘の位置がわからない・・・」

肘ピンポイントで位置を定めたり、位置の目安を決めてしまうと、イップスになりやすいので避けたほうがいいです。
では、何を目安に腕を固定したらよいのか。

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肘…ではなく、肘からさきの腕を意識!

関節の柔らかい人は、手のひらの方の手首をダーツボードに向けるようにするとスタンスがとりやすくなります。
また無理に手首を向けると関節を痛める原因となるので、やめましょう。
肘から先の腕を、ダーツボードに対してまっすぐになるように心がけましょう。
肘の位置は、投げにくいと思ったらまず確認しましょう。

肘を肩と同じ高さまであげて、90度にし、そのまま腕を下げます。
肘についてはこの確認動作のみで十分です。
それよりも、ダーツボードに対して、腕が左右どちらかに偏った状態でダーツを投げると狙った位置とは違う場所へ飛んでいきます。
ボードに対して、まっすぐセットし、まっすぐ引いて、まっすぐ出す。

基本はこの”まっすぐ”が大切です。
内側にダーツをテイクバックしていれば、ダーツはボードの外側へ飛んでいきます。
また外側にダーツをテイクバックしていれば、ダーツは反対側の外側へ飛んでいきます。

自分の投げているダーツは正しいフォームなのかを確認する方法があります。
まずは、友人に頼んでダーツボードの真下に座って動画を撮ってもらいましょう。
次に真横から動画を撮ってもらいましょう。
この2つの動画を見て、自分のフォームを正していくのがひとつです。

もうひとつは、ダーツ上級者に投げている姿を見てもらい指導してもらいましょう。
ここでの注意点があります。
ダーツを誰かに教えてもらう時は、一人のダーツプレイヤーのみに教えてもらいましょう。
ダーツ上級者になってくると様々なダーツ論を持っているので、たくさんの人に教えてもらうと、自分の中で整理ができず余計に戸惑ってしまうこともあります。
なので、教えてもらう時は一人の人から教えてもらいましょう。

手首は使わない!結果としてついてくるもの

たまに手首をスナップさせて、矢速をだしている人がいますが、ダーツにおいて手首は使いません。
手首を使うことで、無駄な力が加わり、狙った場所にはいきにくくなります。
手首は力を入れず、結果としてついてくるものです。

無理にスタンスのときに力が入ったり、投げるときにスナップをきかすようなことはしないほうがいいでしょう。
手首の位置は、まず体操するようにブラブラさせます。
そのブラブラさせているとき手首がかえっている所で、動きを止めてください。
それが、あなたの無理のない手首の位置です。

体には個人差があるので、決して無理なスタンスを取って体を痛めないように注意してください。

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