毎月のように日本を含む世界中のメーカーから新製品が発表されますが、ことバレルに関しては「お店で試し投げをしてから購入しましょう」としか言えません。

デザインがカッコイイからといって、ネットショップで購入するのは少し待って下さい。ダーツは投げてみなければその真価がわかりません。

ダーツの真価=自分とのフィーリングです。せっかく高価なダーツを買っても、投げにくくて狙いも定まらないようでは使い物になりません。バレルだけは試し投げをしてから購入しましょう。

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ネットショップで買っていいものダメなもの

一方で、消耗品と呼ばれる「ティップ・シャフト・フライト」ですが、フライトは形状に、シャフトは長さに気をつけていれば、ある程度欲しい物を即買しても問題はないと思います。そもそも消耗員に関しては試し投げが出来ません。

ダーツに関してはちょこちょこ新商品が出ることは少なく、バレルメーカーやアクセサリー専門のメーカーから毎月数点だけ新商品が発表される程度です。なので、新商品として店頭で購入してほしいものは「バレル・ダーツケース」の2点です。では「ティップ・シャフト・フライト」はどうでしょうか?

結論から言えば「ティップ以外は要注意」です。
買ってはいけないというわけではありませんが、シャフトにはインビトやミディアムなどと呼ばれる「長さ」に気をつけなければいけませんし、「Fit Flight」と呼ばれる特殊な形状のシャフトを必要とするものもあります。もちろん「自分は使いやすい長さ分かっている」という方は、ネットショップで購入して頂いて大丈夫です。

フライトにも「スタンダード」や「シェイプ」のように様々な形状がありますが、デザイン性に富んでいるものは「シェイプ」のように思います。
値段も300円程度のものから800円前後のものまで発売されていますので、よほど特殊な形状でない限り、ネットショップで購入して頂いて大丈夫かと思います。

シャフトの長さやフライトの形状によって、必然的にダーツの飛び方も変わってきます。
面積の大きなフライトは飛びを安定させますが、空気抵抗が大きくなりますので狙いより下に刺さることが多くなります。逆に面積の小さなフライトは空気抵抗が小さくなりますので軽い力で推進力を得ることが出来ますが、飛びが非常に不安定になります(きれいに飛ばす練習としては最適ですが)

シャフトの長さはフライトの作用に影響を与えますので、ダーツショップの方と話をして「自分の目指すダーツの飛び」に合う組み合わせを一緒に考えてもらうのがいいでしょう。

僕の使っているフライトやシャフト

参考までに、ボクはシェイプ型のフライトに440mmロングサイズのシャフトを使用しています。

長いシャフトによってフライトの作用が大きく現れるため、矢の飛びが非常に安定します。同時に空気抵抗が大きくなるので、少し強めにダーツをリリースしなければいけません。そして長すぎるシャフトはテイクバックの際にフライトが顔にあたってしまうことがあるのですが、ボクの場合「フライトが顔に当たる=テイクバックの幅が大きすぎる」という一つの修正ポイントになります。

各パーツの組み合わせによって全く意図しない飛び方になることもあれば、自分自身の練習に生かすことができるポイントを教えてくれることもあります。色々なサイズや形状を試した上で、一番しっくりくる組み合わせを探してみてください。見た目のバランスが悪くても狙い通りにターゲットに入れられるものが、自分専用の最高のダーツです。

 参考までに↓
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