バレルとは、ダーツを投げる際に握る部分のことです。
バレルとは「樽」を意味していて、太く中空であったことからこの名が付きました。
金属で作られ、真ちゅうやニッケル合金、タングステンのものが主流です。

バレルはダーツの中でも非常に重要なパーツです。
ほとんどのお店で試し投げが出来るので、実際に投げてみて決めるのがいいでしょう。

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主流な重さは18グラムです

大きく分けると3種類の重さがあります。
16グラム、18グラム、20グラムです。
この中でも、18グラムを使用する人が多いです。
軽すぎず重過ぎないので、長時間投げていても腕に疲れを感じることが少ないためです。
またテイクバック時にしっかりと重さを感じることが出来るのでおすすめです。

真ちゅうダーツとは、ハウスダーツに多くありますが、せっかくマイダーツを購入するならばタングステンで出来ているものがいいでしょう。
最安値で千円代からあるので、まずは安いダーツを購入して、投げていくうちに刻みがもっと欲しいなど自分にあったバレルが出てきます。

16グラムのバレルは、全体的にショートでまとめると非常によく飛びます。
しかし、軽いので慣れないうちは力んでしまいます。
ダーツは力まないことが基本なので、力で飛ばしている感覚があればより重たいバレルに変更したほうがいいでしょう。

また18グラムを使用していて、軽く感じてくる方は20グラムがおすすめです。

たった2グラムずつの差ですが、このわずかな差がダーツには大きく影響します。

バレルの形状

バレルには大きくわけると2種類の形状があります。
それぞれ特性がありますが、自分の握りやすいものを選んでください。

ストレート

鉛筆のようにバレルにくぼみなどがないものです。
しっかりとダーツを飛ばせるようになります。
しかし、慣れないうちは指が引っかかったり、ダーツがぐらついたりするので違和感を感じたらストレートは避けてください。
上級者向けのバレル形状です。
投げる際は、紙飛行機を飛ばすイメージです。

トルピード

樽のような前方が膨らんでいる形状のものです。
グリップ位置がわかりやすいので初心者におすすめです。
またバレル自体の重心は前方か真ん中にあることが多いです。
前方が膨らんでいるため、手離れもよくボードに刺さった際もしっかりと刺さるのでダーツを投げている感覚が気持ちいです。

公式規則では50グラムまでのバレルが使用できますが、ハードダーツでは20~25グラム、ソフトダーツでは14グラム~20グラムのものがよく使われます。
バレルは刻みにも色々な種類があるので、まず購入する前に投げてみてください。
刻みがきついものや、リングカットなど丸い刻みのものがあります。
これも手離れの感じ方が違います。
まずは、購入したバレルで投げ込んでみてください。
それから更に自分にあったバレルを探してみてください。

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