ダーツも使い込んでいけば汚れや、傷みが出てきます。
きちんとメンテナンスをするのもダーツを上達させるには必要なことです。
ダーツの汚れや痛みをそのままにしておくと、リリース時に違和感を感じます。
ダーツ購入時よりも滑りやすい感じがしたり、グリップしてもしっくりこないなどです。

どんなものにもお手入れは大切ですよね?
音楽家が楽器を大切に手入れするように、スポーツ選手が道具を手入れするように、ダーツにも手入れが必要です。
お手入れの方法をしっかりと覚えておきましょう。

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一番汚れるのはバレル

一番汚れやすいのはやはり持つ部分であるバレルです。
手で握る部分なので、手汗がよくつきます。
またダーツバーやゲームセンターで飲食をしながらダーツを行っている場合はお酒やおつまみの汚れが付着する場合もあります。

バレルの汚れをそのままにしておくと、リリース時手から滑るようにダーツが抜けてしまい、しっかりとダーツを飛ばすことが出来ません。

酸化しやすいことからも、使った後は乾いた布で拭く習慣を付けると汚れ防止になるのでおすすめです。
また汚れが目立つときは中性食器用洗剤で洗えば、ほとんどの汚れは落ちます。
アルコールスプレーでケアするのも効果的です。
アルコールスプレーを使用する場合は殺菌もできるので、衛生的になります。

バレルの刻みの部分の汚れが気になる場合は、綿棒に中性食器用洗剤を含ませふき取るのも有効です。
どうしても取りきれない汚れがあれば、ダーツショップなどにおいてある超音波洗浄機を使うとすっきりきれいになります。

乾電池式で動く安価なバレル洗浄機も売っているので、ダーツショップが近くにない方や気軽に洗浄をして、マイダーツを綺麗にしておきたい方はおすすめです。

ハードダーツのお手入れ

ハードダーツではボードにしっかりと刺さるように先端が尖っている必要があります。
確認をして、先端が丸くなっていたらダーツシャープナーで鋭くさせておきましょう。
ソフトダーツでもチップが曲がっていれば刺さりにくくなるので、交換しておきましょう。

上達のためにはダーツが良いコンディションであることも大切です。
なので、しっかりとお手入れをして気持ちよくプレーできるようにしておきましょう。
研磨するような布でバレルを拭くと、刻みが浅くなってしまったりするので要注意です。
道具の手入れは、大切です。
しっかりと手入れをして、ダーツをしましょう。

※少し追記しました 2014/10/3追記

手入れが必要な部分はバレルです。

バレルは錆びたりすることはありませんが、手の脂や汗がついたりカット部分が欠けたりもします。欠けてしまったカットは復元できませんが、脂や汗はバレルクリーナーを使うことで、ある程度は汚れを落とすことが出来ます。また、ショップの店員さん曰く「ぬるま湯につけて指で磨く」と綺麗になるらしいです。EDGE SPORTから発売されているバレルリカバリーという製品なら、薬品などを使うことなく手軽にバレルのお手入れが可能です(ご使用の際は公式サイトや説明文をよくお読み下さい)

その他にも各メーカーより様々なお手入れ商品が発売されていますが、本格的にキレイにしたいという場合は、ディークラフトが発売しているバレル洗浄機が面白そうです。これは電池で駆動する携帯用バレル洗浄機で、高速振動によりバレルの汚れを浮かせて落とすもののようです。これとバレルリカバリーを併用すれば効果は絶大かもしれません。

置き方にも一工夫

またダーツ自体の扱い方ですが、一番いいのはバレルスタンドを購入して、ショップのように直立させておくことです。スタンドに立たせておけば、転がって不注意で落下させてしまうこともありませんし、フライトに変な癖がつくこともありません。ホクの場合は100均などで売られている発泡スチロールレンガにティップの先で等間隔に小さな穴を開け、そこに突き刺しています。浅く突き立てておけば片手で軽く引きぬくことができるので、練習したいときにもすぐ手に取ることができます。

シャフトやフライトなど細かなものを整理するときは、100均などで購入できる区分けできる小物入れが便利です。
正方形の部分が2区画と長方形の部分が1区画あれば、フライト・シャフト・フライトリングやシャンパンリングといったように、3種類の小物が収納できます。ティップは専用のティップケースがありますので問題ありませんね。

消耗品という考え方

バレル以外の部分に関しては、実質的に消耗品という扱いにあります。
グルーピングができるようになれば、ダーツどうしがぶつかって落下することも度々あります。そうなってしまったらフライトには傷がついてしまいますし、シャフトやティップも折れてしまうこともあります。

フライトに関しては練習用なら傷物でも問題ありませんが、ティップやシャフトは折れてしまうと使い物になりませんので交換しましょう。
常に予備を持ち歩いて即座に対応できるようにしておけば、練習中に余計な気を使うこともありませんし、時間もムダにすることもありません。

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