ダーツでは、01ゲームと同様クリケット(Criket)もよく知られるゲームです。
クリケットもダーツの大会で採用されているゲームのひとつです。
01ゲームとはだいぶルールが違いますが、こちらは本格的な心理戦になるので上級者の方はクリケットを好む方が多くいます。
また、公式の大会だと01ゲームよりも相手のプレーヤーにプレッシャーをかけやすいゲームです。

では、クリケットの遊び方から説明します。

戦略についてはココで詳しく書いてます。
クリケットの戦略~先攻・後攻~

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クリケットの遊び方

クリケットは、陣取りゲームです。
15から20とブルのみを使用して行います。
同じエリアに3回当たるとそこが自分の陣地になります。
自分の陣地にしてから、そこへダーツを投げる度に得点となり、ゲーム終了時に合計得点の高い方が勝ちとなります。

また陣地になっている場所でも、3回投げてクローズすることも可能です。
クローズとは、相手の陣地へ3回当てると、その陣地は無効になり、そこへ当てても無得点になります。

ダーツが上達してくると、1本目で20のトリプル、2本目で19のトリプル、3本目で18のトリプルに当てて一気に高得点の3箇所をオープンすることもできます。
これは相当難しいので、一般的にまず20をあけて得点を一定まで稼ぐ方が多いです。
1、2本目で得点になる陣地へ投げて、3本目で相手の陣地をクローズするのが基本的な攻め方です。

しかし、先にも述べたようにクリケットは心理戦なので、強気に攻めてもOKです。
01よりも攻め方が多数あるので、その時にあった攻め方を考えると楽しいです。

たくさんのバリエーションがあるクリケット

公式大会では採用されませんが、的を狙うことや、大人数でダーツを楽しむ時に最適です。

カット・スロート(Cut Throat)

3人以上で行うゲームです。
得点計算が変わるのが特徴のゲームです。
陣地を取っていないプレーヤーが加算されていくルールなので、クリケットとは反対に得点の最も少ない人が勝ちとなります。

ヒドゥン・クリケット(Hidden Cricket)

こちらは運に左右されるゲームです。
どの数字を狙うのかを隠し行うことから、ダーツの腕だけでは勝てないところが面白いとされています。

ランダム・クリケット(Random Cricket)

陣地となる的がランダムで決まります。
通常のクリケットのように的の数字が決まっていません。
いつもと違った的に投げてクリケットを行うのは、結構難しいです。

クリケット・カウント・アップ(Cricket Count Up)

クリケットの練習をするのに最適なゲームです。
20から15、そしてブルに当たったときのみ得点になります。
一人でクリケットの練習をするのにプレイしたりします。

クリケットはまず的をしっかりと狙えるようにならないといけませんが、上達すると非常に楽しめるゲームです。
またダーツの大会やダーツのプロを目指している方はクリケットは必須のゲームになるので、01ゲームと同じくらい練習してみてください。

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