ハードダーツとソフトダーツ

ダーツには大きく分けるとハードダーツとソフトダーツとがあります。

違いがあるので、上達度や好みから自分にあった方法を選んでみてはいかがでしょうか。

長い歴史を持つのがハードダーツです。

ボードはサイザル麻から作られたブリッスルボードを使い、ダーツのティップは金属製が使われます。

世界的にはハードダーツが主流派とされます。

ソフトダーツでは、プラスチック製のボードを使います。

これにはビットと呼ばれる穴がたくさん開いており、そこに同じくプラスチック製ティップを付けたダーツを投げて、穴に入れば得点となります。

ハードダーツと大きく異なるのが、自動的に得点を計算してくれる点です。

ダーツの得点は場所によって違いますが、コンピュータ制御によって当たった場所を感知し、即座に計算してスコアを表示してくれるので、面倒な得点計算が不要になります。

初めてならソフトダーツを、上達してきたらハードダーツをプレーするという方も多いようです。

近年のダーツ人気も、計算機能のあるエレクトリックダーツが普及したことが大きな理由でしょう。

それから、ボードのサイズの違いがあります。

ハードダーツが33.528cm(日本の公式サイズは34cm)なのに対し、ソフトダーツは39.37cmと若干サイズが大きくなっています。

さらにスローイングラインの距離にも差があります。

スローイングラインとは投げる際に超えてはならないボードまでの距離のことで、ハードダーツは237cm、ソフトダーツは244cmです。

使い心地に大きな違いはありませんが、上達していけば、自然と好みが分かれるとされます。

マッチしたダーツを選んで、楽しみながらプレーしましょう。

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