ダーツはマナーが厳しいスポーツです。
飲食しながら、気軽にできるのが特徴ですがその分まわりに気を配ることを忘れてはいけません。

イギリス兵士から始まったのも納得できるほど、ダーツをやればやるほどマナーの大切さを知ります。

ダーツを本格的にやっていくと、結構外見が派手であったり個性的なプレイヤーも多いのですがマナーはきちんとしています。
マナーが守れないプレイヤーは、周りからも一歩引かれるため注意しましょう。

ダーツにまだ不慣れな頃は、上達者や店員さんなどにマナーを教えてもらいながらプレーしましょう。
何事にも当てはまりますが、初めは教えてもらうので謙虚な姿勢でいましょう。

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挨拶・声かけは出来るだけしましょう

ダーツの大会などでは、ゲーム開始前と後の挨拶のみですが、通常バーやショップなどで他のお客さんとプレーする際にはゲーム中も声かけするのがマナーです。
ですが、声かけをするのは相手が3本投げ終わり、ダーツをボードへ取りにいくときです。
間違っても投げている途中に声をかけることはやめましょう。
声かけですが、主に下記のようなものがあります。

ブルに1本ダーツが入っている→「ナイスワン」
LowTon(1ラウンドで100点以上の得点が入った)→「ナイストン」
 ※「ナイス○○」は、HatやBlackなどでも使えます。
3本ともシングル→「ナイストライ」

声かけされた相手は、軽く会釈を返したり、「ありがとう」と言ってくれます。
このようにコミュニケーションをとりながら対戦してください。

ダーツは集中力が必要ですが、大会以外の場ではコミュニケーションも大切です。
そのため、相手が投げているときは物音や声かけは絶対NGです。

早すぎるスタンス取りは失礼!しっかり待ちましょう

相手がダーツをボードに取りに行っているときに既にスタンスをとって矢をボードに向けるのはマナー違反です。
相手がダーツを取り終わり、戻ってきたらスタンスをとりましょう。
またどこからかダーツが転がってくることもあります。
ダーツ台を多くおいているお店だと結構あることです。
転がってきたら、スロー中でなげれば取りに行かせてあげましょう。
またはダーツを取ってあげてください。
自分のダーツが他の台まで転がってしまった場合は、その転がってしまったダーツで投げている人を見てタイミングを合わせましょう。
スロー中なら決して取りに行ってはいけません。

当たり前ですが、ダーツの矢を人に向けたりするのもNGです。
ダーツは勝負ですので、負けたときに悔しいのは分かりますがそれを態度に出してはいけません。
どんなに悔しくても、その場ではきちんと挨拶をしましょう。
慣れているダーツバーやショップなどだと、そのまま「リベンジお願いしまーす」と強制的にリベンジマッチが始まることもありますが、これはあくまで気心知れている所ではOKな話です。

ダーツ中の喫煙ですが、場所によっては店員さんも喫煙しながらダーツを投げたりするほどです。
ですが、対戦相手が喫煙者でなければそんなことはしません。
なので、喫煙はその場に応じて臨機応変にしましょう。
ダーツの大会会場では、喫煙しながらの対戦はNGですので、事前に喫煙所で吸ってください。

マナーは初心者や上級者の区別なく全員が守るものです。
みんなが楽しめて、気持ちよくダーツをするためには、まず自分がマナーを守ることが大切です。

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