クリケット
ダーツでは、クリケット(Cricket)もよく知られるルールです。
クリケットとは、陣取りゲームのようなルールで、公式大会などでも行われます。
チェイス(Chase)やミッキーマウス(Mickey Mouse)とも呼ばれることがあります。
15から20とブルのみに当て、同じエリアに3回当たるとそこが自分の陣地になります。
陣地に当たる毎に得点となり、ゲーム終了時に合計得点の高い人が勝ちです。
高得点を狙うにはブルに当てればよく、腕を磨くにはもってこいのルールです。
また、ダブルは2カウント、トリプルに入ると1本で3カウント分になっていますから、ダーツが上達すると少ない回数で陣地を取れるようになるでしょう。
なお、自分と相手の両方の陣地となった場合は点数は付きません。
クリケットにはたくさんのバリエーションがあることでも有名です。
3人以上で行うカット・スロート(Cut Throat)は、得点計算が変わるのが特徴です。
陣地を取っていないプレーヤーが加算されていくルールなので、クリケットとは反対に得点の最も少ない人が勝ちとなります。
戦略的に難しく、上達者向けのゲームとされます。
ヒドゥン・クリケット(Hidden Cricket)は運に左右されるゲームです。
どの数字を狙うのかを隠して行うことから、ダーツの腕だけでは勝てないところが面白いとされます。
他にも、ランダム・クリケット(Random Cricket)や、クリケット・カウント・アップ(Cricket Count Up)などがあります。
上達にあわせて徐々にレベルの高いルールをプレーすると、ダーツの良い練習になるでしょう。
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