ダーツのパーツ・バレル

ダーツを投げる際に握るのがバレルです。

バレルとは樽を意味していて、太く中空であったことからこの名が付きました。

金属で作られ、真ちゅうやニッケル合金、タングステンのものが主流です。

ダーツのバランスはバレルで決まるとされる程に重要なパーツで、上達するには自分に合ったバレルを選ぶことが大切です。

実際に使って、最も投げ心地の合うバレルを探します。

おすすめのバレルは、少し重めのものです。

投げた時にぶれず、ボードに当てやすくなりますから、軽いタイプよりも重いものを選ぶと良いでしょう。

比重の重いタングステンは重めのタイプになり、頑丈でおすすめです。

ただ、タングステン素材は高価なので、最初は比較的安価な真ちゅう製で練習し、上達するにつれて切り替えていく方法もあります。

公式規則では50gまでのバレルが使用でき、ハードダーツでは20~25gのもの、ソフトダーツでは14~20gのものが良く使われます。

上達している方は、特に重さにこだわる場合もあるようです。

また、バレルの太さも色々で、握りやすさを求めた膨らみを持たせたものや、シャープな形をしているものなどもあります。

滑り止めの溝が付けられているタイプもたくさん見かけます。

上級者には細めのバレルが好まれますが、これは先に投げたダーツに邪魔されるのを防ぎ、確実に当てるのに有効だからとの理由があります。

競技会にも参加するような上達した方は、細めで重いバレルを選ぶ場合がほとんどとされています。

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